自軍の進化を目の当たりにして降りかけた話
一番大切なことなので前置きしておきますが、結果的に降りていません。
今日も元気にトラジャ担、川島担として生きています。
もう一度言います。
絶対に降りていません。
以上のことを踏まえた上で、
一般的に広く受け入れられないかもしれない話がこの先続くことをご了承ください。
なんで今こんな話なんだという謎タイミングですがライブ直後で大盛り上がりの中する話ではないし、ひと段落して今ならみんなの意識は間違いなく虎者にいっている今が私的にはベストタイミングというわけです。
私は本来Enterに参戦予定だった。
大阪城ホールもぴあアリーナも奇跡的に両方取れ、初めてトラジャに如恵留くんに会えるはずだった。
こうなってしまったことは仕方ない。
一番辛いのは彼らだ。
だからこそ、配信でもEnterを見ることが出来るのが本当に嬉しかったし、オタク側の気合いの入れようも期待も半端なかった。
26日17時半公演
いろんなものがこみ上げ、始まった瞬間から号泣。
大興奮のまま(やっぱりトラジャはすげえ!!最高天才だ!!!)と感情のトップギア入りっぱなしのテンションで終えるものだと私自身も思っていた。
自身のテンションに違和感を感じたのは
MCの後の16曲目
『朝日を見に行こうよ』
サマパラから感じていた、元太はしっかりと歌で気持ちを伝えたいんだなという方向性を改めて実感させられた。
如恵留くんのピアノもちゃかちゃんのカホンも元太のウクレレも落ち着いた少し大人の雰囲気が良かった。
良かったと思う心のどこかで(Vanillaみたいな攻めた感じのも見たかったなあ)という気持ちも拭えなかった。
どっちが良い悪いじゃなくて、ただの私の好みの話。
でもここでの問題は曲がどうこうじゃなく、私が自分の感情にきちんと向き合わなかったことだった。
好みは仕方ないことで誰にでもある。
これも良いけど私はああいうのも好きだなあって思うことは悪いことじゃない。
そうやって片付けさえすれば良かったものを、私はただ曖昧なもの抱えてるという感覚のまま次の曲にいってしまった。
それが17曲目『夢のHollywood』
たぶんいつもの夢ハリならなんの問題もなかった、いつも通りやっぱり夢ハリは最高!!!!と単純に回復していたと思う。
でも今回の夢ハリは違った。
最初から、どことなくいつもの夢ハリとは異なる空気みたいなものを感じた。
みんなで楽しいショータイム!というよりは、強さとか決意が全面に出ていて。どことなく、8.8の夢ハリに近いような。
そんな勘のようなものが見事に当たり今までずっと見てきたタップダンスが無くなり、ちゃかちゃんも一緒に〜!とタップを煽ってくれない、なぜか回収され空に上がっていくステッキ。
(…これは…夢ハリ、なのか…???)
変化に理解が追いつかなかった。
消化出来たはずの少しのモヤモヤがここで誤魔化し切れないほど大きく膨れ上がってしまった。
ちょうどYouTubeで夢ハリ定点が上がってめちゃくちゃ繰り返し見たのも相まって、『俺たちの夢ハリ』みたいな感覚がこの物凄く昂まっていたせいもあったと思う。
何か大きなものを失ったような、大切なものが消えてしまった喪失感すら感じた。
元々ネガティブですぐ悪い方に考えてしまうクセが付いている私はここからの加速がすごかった。
(私の好きなトラジャはもう居ないのかもしれない)
そんな考えが消えないまま大好きな『愛のかたまり』が始まって、それは間違いなく大好きなトラジャのパフォーマンスのはずなのに、生まれてしまったどうしようもない感情を消し去るまではしてくれなくて。
ひたすら(どうしようどうしよう)と追い詰められるような息苦しさの中始まってしまった、『め』
今このテンションでそれはキツい(号泣)
皮肉なことに、トドメをさしたのは自担だった。自担だけに威力が凄まじかった。100年ぶりに弾幕を見た。
そこからはもうただ雪だるま式に不満だけが増幅した。
何もかもが無理になった。ずっと見たかった『Sugar』で一瞬回復して、でもほんと一瞬で。
大興奮と大号泣で終わっているはずが、最終的に私は無表情だった。感情も無だった。
頭の中では昔風間くんがテレビで言っていた『勝手に嫌いになったのはそっちの落ち度だぞ』がぐるぐるとしていた。
これは私がオタクをやる上でのモットーで、
気に入らないことがあっても解釈が違ってもそれは私が勝手にそう思っただけで推しにはなんの落ち度もない私だけの問題。
だからそうなった時は、文句や恨みを並べるんじゃなくて「もう違うんだ」と相違を受け入れて離れなきゃいけない。
私とトラジャの間にそんなことはそう簡単に起きないと思っていたけれど、こんなに早くその時が来るとは…と本気で覚悟を固めようとしていた。
そんな時友達から感想のLINEがきた。
こんな状態でもちろん上手く返せないまま、でも誰かに聞いて欲しくて、空気を悪くするのは申し訳ないと思いつつ全てを打ち明けた。
もう降りた方がいいかもしれないと。
ジャニオタ歴の長い友達は理解してくれた。
「私なんてライブで満足したの今まで数回しかないよ笑」
と教えてくれて、少し楽になった。
とりあえず一晩考えて、日曜の公演までにどちらでもいいからとにかく感情の置き場をひとまず決めることにした。
きっとまず真っ先に解決しなきゃいけないのは新しい夢ハリとの折り合いの付け方だと思い、記憶を掘り起こしながらいろんな人の感想を見た。
自分が疑問に感じたポイントやどうあって欲しかったのか、すべてに向き合わなければと思った。
旧夢ハリは5人から7人になったトラジャの物語を見ることができる、でも新しい夢ハリにそれを彷彿とさせる演出はもう無くて。
7人になった素晴らしさ尊さはそれとして、それに浸る段階じゃもうないのかもしれないと思った。
7人になったということよりも、7人でいることは大前提として夢を叶えることに焦点を置いたのが新夢ハリなのかもしれない。
そう考えていくうちにモヤモヤが少し薄れた。
トラジャは変化したんじゃなくて、進化したのかもしれない。
私は拳ひとつで、ダンス・パフォーマンスで全てをぶん殴っていくトラジャが大好きだ。
だからEnterの凝った演出も最初は理解できなかった。
なんでこんな派手な事するんだろう彼らはダンスだけで十分魅せられるのに…そんなにたくさん武器装備しなくても拳ひとつで戦えるよ…プリキュアみたいなもんじゃん…って思ってた。
でもそれは、私がそういうのが好きなトラジャ担だからそう思うだけだった。
人それぞれ好みは違う。トラジャ担という括りの中でも同担であっても好みが一致するとは限らない。
トラジャ担じゃないなら尚更のこと。
これから彼らはもっともっと今より広い世界に行かなければいけない、もっとたくさんの人に見てもらってたくさんの人を魅了しなければいけない。
そのためには武器なんてたくさんあったほうがいいしどれだけあっても困らないし、幅広い層のハートを掴むためにも多種多様な魅せ方があった方がいい。
そのために何が出来るのか何が必要なのか、本人たちも事務所も模索しているのではないだろうか。
何かしらの結果を得るためにはまずトライしてみることが必要で、やってみて「あぁ違った」なんてことはどうしたって起こる。そんなの私たちの仕事でもよくある。
デビューしていないなら尚更のこと、自分たちの可能性を探るためにもとりあえず出来ることは何でもやってみる時期なのかもしれない。
それならば、私はその過程をトラジャと一緒に見て行きたい。
と、日曜日の昼公演が始まるギリギリまで友達に聞いてもらいようやくスッキリ整理をすることが出来、そのおかげで昼公演以降はめちゃくちゃ引くほどの大号泣で終了した。
新夢ハリはもうすんなりと受け入れることが出来たし、それさえクリアしてしまえばもうあとは普通に楽しいことしかなかった。
如恵留くんはいつだって全てかっこいいし大好きに変わり無かった。自慢の自担だった。
たしかなモノなんてない
でもずっと信じて行くよ
ああ全てこれじゃんって気付いてからはもう本当に涙が止まらなくて、ひたすら(ごめんなさいごめんなさい)と繰り返すことしかできなかった。
ほんの1日でもトラジャを疑ってしまった自分が愚かで許せなかったんだと思う。
最終公演の最後の挨拶でちゃかちゃんが「たしかなモノなんてない、でもずっとみんなを信じて行きます」と言ってくれて、もうほんと死ぬんじゃねえかってくらい泣いた。
最後に必ず幸せをくれるトラジャがやっぱり好きなんだなと心から思えた。
素晴らしいEnterを見せてくれて本当にありがとう。
某雑誌にこう書いてあった。
とにかく一回やらせてみて違うと思ったら違うことをやればいいし
その『違う』が向こうサイドとオタクサイドで合致するとは限らないけれど。
それこそそのズレが受け入れられなかったらそれはその時なんだと思うし、そんなときもあるよなって思えてもいいし、少し離れて様子を見たっていいんだよなと思えた。
今のままでいてほしい気持ちは確かにある。
でも今のままじゃいられない、変わっていかなければならない、成長や進化をしなければ得られないものがある。
その中で(これはちょっと違うかな…)というズレが起きることは誰もがあるのかもしれない。
私はいつでも全肯定したいし凄いね!天才だね!優勝!って褒め称えたいけど、毎日穏やかに楽しくオタクをできればそれに越したことはないけど、とくにJr.担はそうもいかないことも多いから…。
今の段階で降りる降りないを考えるタイミングがあったことには多分意味があるんじゃないかと思う。
タイミングが悪かったら手に負えなかったかもしれない。
思い込みが激しくてネガティブな私なので
この先またこんな風に思い悩む時が来てしまう可能性も無いとは言えない。
でもそんな時は、まず一旦この日のことを思い出したい。
そんな指標になる日が出来てよかったと思う。
今日も私はトラジャが大好きだし
如恵留くんが世界で一番大好きだ。
それを大切にしていくためにこのブログを書いてる。
デビューしたときに読み返して
(こんなこともあったねえ〜)と笑うために。
だからこんな一見マイナスに思えるようなことも残して置きたかった。
私がトラジャ担として生きる中で忘れてはいけない出来事のひとつになると思ったので。
のえぱらが伝説になった話
(※名脇役の感想の追記部分のみ、8/14のえまる済の状態で書きました。それ以外はほぼそれ以前に書いたものです。)
この夏は何もなく過ぎ去るのかと思いきや、突然トラジャ担に降ってきたサマパラ2020
まさかのソロコン
何かしらのサマパラ配信はもかしたらあるかもな〜とは思った、夏の恒例として。
でもまさか誰がソロだと思うよ。
まだJr.なのに?!?!デビュー組だってそんなソロコンなんてするわけでもないのに?!?!
は?!バックにJr.がつく?!Jr.なのに?!?!バックつかないパターンもあるの?!?!もう大混乱。
混乱が過ぎて前日になってもまだ(元木)ワクワクより不安とか動揺のが勝ってしまっていた。
如恵留くん自身が楽しむことが一番だけれど、サマパラ全体のトップバッターで、きっと事務所から期待される役割もあって。
プレッシャーだとか緊張も含めて、如恵留くんなら全てパワーに変えて吸収して100%以上のものを作り上げてくれると頭ではわかっていたけど、やっぱり心配で。
それが全部ひっくり返ってパーーーン!となったのは、前日に更新されたインスタ動画。
仕事中だったけどデスクで泣いた。
(仕事中に見るな)
何の曲をやっているかもわからなかったけど、リハ中の如恵留くんの様子と「俺が1番楽しみますんで、ふふふ」っていう実に如恵留くんらしいオタクにマウント取ってくる勝利宣言のような台詞に
絶対のえぱらクソやべえ
と確信。
そして私の夏がようやく始まった。
(毎度毎度のことなんだけど取り越し苦労で本当に私はスタートが遅い)
のえぱらの基本テーマは
『誰も取り残さないライブにしたい』
のえまるが伝説になった所以は、勿論ここにある。
だから、彼がどれほど多くの人を夢中にさせたか、どれほど広くその優しい手を差し伸べたのかを振り返りたい。
1. Danger Zone(堂本光一)
死ぬほどかっこいい
顔見えてない段階の出だしからもうかっこいいし美しい。そのあとは当たり前にずっとかっこいい(語彙力死ぬの早い)
確かな実力と華やかさがあれば、ソロだってなんだってあっという間に全てを手に入れたような世界観になるのか。びっくりして呼吸忘れた。
この曲はトラビスペインの振付で、権利の都合上オリジナルは光一くんしか踊れないらしい。
私はその辺りの事情もこの曲の重みもわかっていないから、バカみたいに(めちゃくちゃかっこいい〜!!!!さっすが光一くんの曲〜!!!!!!!)とばかり思ってたけど。
精通してらっしゃるらしきオタクさんたちの「Danger Zoneをカバーする強者がついに現れたのか」的なツイートを見かけて、この曲がいかにやばいのかと思い知った。
オリジナルは踊れないにしろ、少しそれをオマージュしたような感じだったみたいなツイートも見かけたけどどうなんだろう。機会があれば光一くんのDanger Zoneも是非見てみたい。
よく思うんだけど、元々のオリジナルもちゃんと見てみたいって思わせるのって簡単じゃないよなって。なんていうか、自軍さえ自担さえ見れれば満足しちゃったりするところはきっと誰しもある、好きなのは当然自担なわけだし。
それなのにパフォーマンスを通してその楽曲自体に強く興味を惹かせるって、ただかっこよく踊ればいいとか上手く歌えばいいとかそんなレベルの話じゃなくて、根っこの部分からその曲を表現出来てるからこそなのでは。
そんなハイレベルパフォーマンスを初っ端からぶちかましてきた如恵留くん、さすが過ぎる。
とにかくとんでもないソロコンが幕開けしたという、死の覚悟をした。
死ぬほどかっこいい(2回目)
表現力の鬼か????
あの階段みたいなセットで寝転びながら目線をカメラに向ける表情はなんなの、妖艶ったらありゃしない。「真っ白な愛でよごしたい」でこっち見るのは反則だよ……思いっきり汚してくれ
そこからダイナミックに飛び降りる跳躍力…。ダンスやアクロバットだけじゃない、いろんな角度から高い身体能力を魅せつけてくれる。
指先の動きひとつでガシッと心の臓を鷲掴んでくる感じ……そんな妖しく指くるくる回されたらそりゃコントロールされるよ…
Danger Zoneからのこの、光一くんのファンSHOCKファンそこらへんの層をも食いつかざるを得ない感じ。オタクのこと理解しすぎというか、策士というか、如恵留くん自身がさすがジャニーズ大好きというかオタクというか。
実に如恵留くんらしい、舞台のような世界感が震えるほどやばい。個人的に激しい感情を剥き出しにした強い表情のパフォーマンスが性癖だから、2曲目でもうすでに瀕死。
完全に私のエンドロールにのった。
話変わるけど、この曲の作詞って松岡充なのか…。
大昔にSOPHIA松岡充をめちゃくちゃ崇拝してた身としてはなんか妙な縁を感じてしまった。
(まずタイトルからしてめちゃくちゃ松岡充)
3.見果てぬ夢を(PLAY ZONE)
死ぬほど歌上手い
PLAYZONEも来ちゃったよ。
もう止まらない、このラインのオタクが死ぬセトリ。
私はPLAYZONEを通ってないオタクだからそういう意味では余裕で生還したけど、ツンプルに激ヤバ歌唱力で死んだ。
振付らしい振付なんてないんだよ。歌だけでこれほど表現出来るなんて。
一曲目から最後までずっとひたすら思う、
川島如恵留歌唱力半端ない
如恵留くんだけの歌声を聴き続けることなんてなかったから、その実力の全貌が明らかになってガチのミュージカル俳優でもおかしくないレベルにひっくり返ってしまった。
3公演全くブレない、伸びに伸びていく高音、生歌じゃない疑惑すらうまれた(生歌です)、生きる音源、もうプロ中のプロ。
そして単純に歌唱力だけじゃない、有り余るほどの表現力の凄さよ…。
如恵留くんの歌う曲すべてがひとつのストーリーで、作品で。
如恵留くんはそのすべての主演だった。
そしてその舞台が、私には帝国劇場に見えた。
サマパラだから当然TDCでやってるんだけど、どう見てもそれは帝劇の舞台に立つ堂々とした姿で。
絶対に如恵留くんは近い将来、帝劇で主演をするに違いないと思った。
外部のミュージカル出てよ…絶対出てよ…
私待ってる…如恵留くんのマリウス(レミゼ)いつまでも待ってる…
見て…舞台関係の偉い人…ここにすごい逸材がいるから……!
4.DREAMER(THE DREAM BOYS)
タクトがこれほどまでに美しく似合う男がいるだろうか?
眩しすぎて死ぬかと思った。
バッと少年忍者ちゃんたちがバックに現れる演出もすごく華やかで如恵留くんのセンターがさらに際立って
(あぁ…如恵留くんが0番に立ってる…)
っていう実感に泣くしかなかった。
キラキラの紙吹雪とカメラワーク、美しく振られるタクトに導かれるまだ若いJr.達。
この溢れる未来への希望と光属性はもう
完全にディ○ニー
ミュージカルの幕開け、クライマックスに向かって止まらないワクワクやドキドキをずっと味わえるような。
あまりに壮大で完成度が高すぎて(後ろで花火上がってるし)思わずスタンディングオベーションしたくなるほどの満足感でいっぱいになったけど、恐ろしいことにまだ4曲目なんだよ。
曲途中に入るご挨拶。綺麗な姿勢、聞き取りやすい美声、溢れ出る誠実感がもう好青年の具現化。
好き。
5.サポーターズ!(ABC-Z 応援屋)
川島如恵留のテーマソング
すべての歌詞が(これのえまるに書いてなかった?)としか思えない、覚えのあるものばかり。
君をサポートしたい
僕も君に救われたんだよ
もっと失敗したっていい
何度でもやり直せるさ
やっぱりのえまるに無かった??あった気しかなくない???こんなにも如恵留くんにぴったりすぎる曲があったとは…。
A B C からのZ!!!!があるからそりゃ応援屋なんだけど、これなんか河合くんあたりにお願いしてちょっとこの部分アレンジさせてもらって、如恵留ver.みたいなもの作れないのかな。TJコーリングみたいな感じで。
あまりに川島如恵留のテーマソング過ぎて真面目に実現して欲しい。
自己肯定感爆上げしてもらえる、歌うタイプののえまる。
MC
如恵留くん、空白の瞬間が出来たら放送事故になると思ってんのかなってくらい永遠にミッチミチにノンストップで話し続けるからよくもまあそこまで頭回るな…と感心してしまった。
聞き取りやすいし、話がまとまってないなんてこともないし。
パフォーマンスとはまた違う能力の高さを発揮することで今まであんまり如恵留くんのことをそこまで知らなかった人にもシンプルに「凄いなこの子」って思ってもらうことが出来たのかもしれん。
いや本当に凄い。
6.Missing Piece(中山優馬)
死ぬほどかっこいい(3回目)
さすがchoreographer shizuya yoshizawa
やっぱりメンバーの振付ってその人のことを理解してるから、より魅力的に見えるように作られてるんじゃないかなと思う。
如恵留くんみたいな常に正しさに近いところにいる人の「正しい答えなどいらない 君がいれば」の破壊力よ。
こちらを指す振りにもう
(気が狂うからそんなかっこいい顔しないでくれ…!!!!)
と土下座したくなった。あんな顔されたらひれ伏すしかなくなる。
ありがとうshizuya yoshizawa....
7.少年忍者とダンスバトル
安嶋くんと対峙する時の、好戦的かつ余裕の表情。
エッッッッロ!!!!!
如恵留くんってあんな攻撃力の強いブレイクダンス的なのもやるの?!?!
私はまだまだ新規で昔のパフォーマンスとか知らないことがほとんどだからなかなか見たことないタイプのダンスに興奮して変な声出た。
若いJr.がよくやるイメージなんだけど、如恵留くんも昔はよくやってたのだろうか。
気になったのは、安嶋くんと2人同時でアクロバットするところ。安嶋くんはバク宙しても如恵留くんはバク転だけ、3公演ともバク宙しなかったし、カメラアングルも必ず安嶋くんが手前。ジャックナイフ然り。
すごく如恵留くんらしいなと思った。
アクロバットは如恵留くんの強い武器のひとつだし、大きな見せ場にもなるけど。
それよりも、せっかくだから後輩がより目立つような見せ場を作ってあげたかったのかな、と。
優しい。
好き。
8.TAMER(ジャニーズWEST)
神様如恵留様ありがとう
出たよTAMER!!!!また来ちゃったよTAMERが!!!!
ぷれぜんとのあまりに素晴らしいTAMER如恵留様に
「頼むから如恵留くん定点をくれ!!!!!!!」
と泣き叫んだ私の願いが今叶った。
しかもぷれぜんとTAMERよりサイコパスみが増したような。
金髪TAMERの非現実感も最高だけど、黒髪TAMERは一見普通を装ってる雰囲気に逆にリアリティのある恐怖を感じる。そして妖艶。
とくに18時公演は3公演目の疲労を必死に押し殺して気力を奮い立たせていたように見えて、それがまた最高の狂気感を醸し出していた思う。
性癖に突き刺さった。
これからもどんどんサイコパス化して欲しい(語弊)
9.アンダルシアに憧れて(近藤真彦)
私の夢がひとつ叶った
元々如恵留くん関係なくずっとアンダルシアが好きだった。
私のアンダルシアは堂本光一くんからなんだけど、幼い頃から「これはやるべき人がやる曲なんだ」ってぼんやり思っていて。まあ千年メドレーとか、そういう感じの認識で。
如恵留くんがアンダルシアをやってるのを見たのは8.8のJr.祭がたしか初めてで、あとは素顔4の円盤で見たたまアリ。
で、その時に思った。
如恵留くんをいつか絶対アンダルシアのセンターにする
こんなにアンダルシアが似合う人、こんなにアンダルシアを継ぐために生まれたような人、他にいないと思った。
気高い雰囲気、美しい姿勢、均整のとれたスタイル、鋭いまでのキレの良さ、もう本当に全てがアンダルシアに繋がった。
なのにセンターじゃない、なんなら端っこ。あんなに美しいアクロバットが出来るのに台宙選抜でもない。
心の底から悔しかった。
絶対にいつかセンターで如恵留くんにアンダルシアを踊って欲しかった。
だからまさかこんなに早く叶うなんて、本気で夢かと思った。
18時公演の時に如恵留くんが
「アンダルシアは、いつか必ずセンターで踊りたいという決意があった曲」って話してくれて
私と如恵留くんの夢は同じだったんだ
また如恵留くんの夢がひとつ叶ったんだ
って思ったらもう全部無理で大号泣。
しかも15時公演と18時公演の間にそのセンターにしたかった件をちょうど友達に話してたから、友達までめちゃくちゃ泣かせてしまった。
如恵留くんの歌にはもの凄いチカラがあって、歌詞の通り本当にそうなんだろうなって納得させられてしまう。
如恵留くんが「必ず行くからそこで待ってろよ」と言うからには絶対に必ず行く。
這ってでも血だらけでもほとんど死にかけてても、きっと行く。
その先を想像させる表現者だと思う。
もう本当に本当に素晴らしいアンダルシアだった。
これから如恵留くんが背負っていく未来が見えるような、これはたぶんきっと継承。
千年メドレーのそれと同じ、トラジャのメンバーにはそれぞれその力が存分にあると思うから。
またいつかたくさんのお客さんの前でもっと大きな箱で如恵留くんセンターのアンダルシアが見れますように。
その時はきっとさらにパワーアップした、もの凄いものになってるに違いない。
10.虹(二宮和也)
結婚した
覚えてますか5月17日、川島如恵留と名字を重ねた日。
なんかもう懐かしい思い出みたいにあの日を思い出して泣いた。完全に自分でも病気だと思った。
やっぱり男性が歌う女性目線の曲は良い。とくに如恵留くんみたいな綺麗な甘い声だと、切なさもいじらしさも増して心に訴えるものがより大きい。
ピアノも着実に上手になって、目に見えてたしかに感じ取れる重ねた努力。ずっとやりたかったという連弾も取り入れて、伝えたいことを常にバージョンアップさせていくその向上心に尊敬の念すら抱いてしまう。
とち狂ったかのように泣いた5月17日を反省し、如恵留くんから手渡された『虹』を大切にじっくりと落ち着いた気持ちで受け取りたいと思って、やっぱり結局めちゃくちゃ泣いた。
うん、無理だった。
結婚した。
話変わるけど
虹が始まる前のMCで如恵留くんが生お着替えするところ。
上半身裸にピアノって完全にYOSHI○I過ぎて笑い死んだ。今金髪じゃなくて本当に良かったと心の底から思った。
あれ、如恵留くん狙ってやってたのだろうか、流石にたまたまかな。
いやぁ…でもなぁ……川島如恵留だからなぁ……オタクが(それは完全にYOSH○KIやんwwwww)ってなるの見越してそうな気がしてしまう。
なんせ川島如恵留だから。
(なんでも川島如恵留だからって言えばそれらしい理由になると思ってるオタク)
11.名脇役(SexyZone)
選曲天才過ぎる
よくぞ、よくぞ、この曲を選んでくれた。よくここ選んだなと本当に感動した。
凄い、本当に凄い。自己プロデュース力が天才過ぎる。
私はずっとずっと如恵留くんに上手くいかない恋とか片想いとか悲恋とか、切なくて思い悩むような曲をやって欲しいと思っていて。
如恵留くん自身は重くて深い大きな愛の人だから絶対に幸せになって欲しいけど、それとはまた別のところで、そのどこか儚げのある美しさに切ない想いを重ねてるところが見たかった。絶対にぴったりハマるから。
だからもう名脇役なんて最高も最高でしかない。しかも如恵留くんは歌のみ、ピアノは少年忍者の青木くんでダンスは檜山くん。はあ…本当にわかってらっしゃる…。
そのおかげでずっと見たかった上手くいかない恋をする如恵留くんの歌声も表情も仕草も何もかもをこれでもかというほど堪能できるわけだ。
バック、コンテンポラリーの檜山くんも素晴らしかった。如恵留くんに憧れてくれているというのも納得のしなやかなダンス、指先まで気を抜かない表現。苦悩する如恵留くんの想いとそのままリンクしたり、明るく振る舞ったり。
あの檜山くんは如恵留くんの分身というか、檜山くんのあの姿こそが実際の如恵留くんという解釈で見てたんだけど、どうなんだろう。あくまでイメージとしてのダンスだったんだろうか。
真偽のほどはわからないけど、兎にも角にも、自担から思わず目がそっちにいってしまうくらい良かった!ということをお伝えしたかった。
それと、これはあくまで私の勝手な推測というか想像の話しになるけど。
私はそもそも名脇役になんとなく気になる点がいくつもあった。腑に落ちないというか、たとえば私が男友達に恋をしていたとしても歌詞にそこまで共感できない部分があって。男女の友情においてなかなか友達ランキングでNo.1になることはないし、いくら望みが薄くても『なにかしらの間違いでいいから』とまではそう切迫しない。
でもその相手がもし同性だったら、叶わない恋だと思い悩むのも無理はない。
歌詞には明確に相手が女の子だと表記されている部分もあるけれど、SexyZoneのメンバーがジェンダー等の話題に触れているのもよく見かけるし、それぞれの心の内にはもっと広い意味合いのメッセージがあるのではないかと思っていた。
だから今回の名脇役にも、ジェンダー論というかセクシュアリティに対する如恵留くんの考えが込められている気がしている。
如恵留くんは多種多様な価値観を尊重し、どんな形の愛であろうと否定しない。
名脇役の『僕』は男の子とは限らないし女の子かもしれない、異性間の恋とは限らないし『君』は同性なのかもしれない。でもどんな形であろうと、相手が誰であろうと、男だろうと女だろうと、恋は恋だし愛は愛。
だからといって、これは同性愛かもしれないとか、そこをピックアップして伝えたかったわけじゃなくて、むしろ特別なこととしてカテゴライズするものではないからこそ、如恵留くんもこうやってほんの少し私たちに考える余地を与えるにとどめたのではないかな、と。女の子の歌詞が出てくる部分を歌わなかったのも。
ちゃかパラの終わりの最後の挨拶で如恵留くんはのえぱらを振り返って、表現したかったもののひとつに「様々な愛の形の在り方」を挙げた。
やっぱり、それは名脇役のことなのかなって。改めて思ったわけです。
きっと檜山くんにはこの曲の解釈について如恵留くんから様々な意見交換がもたらされたと思う。まだ若い檜山くんがこういう話題にどこまで関心や理解があるのかはわからないけれど、可愛い可愛い後輩だからこそきちんと考えるきっかけになって欲しいだろうし、そういう価値観を理解し合って共有した上で一緒に名脇役を作り上げたいって如恵留くんなら考えそうだな、と。
だから檜山くんと交換日記なんて始めて
見開き5ページに渡る超大作を渡したりしたんだろうな、と…
あの卒論みたいなのえまるを書く川島如恵留だもの。そりゃそのくらい余裕で書くだろうなとは思うけど、きっとまだまだ話すにも緊張するだろう大先輩からそんな読んでも読んでも終わらないようなクッッッソ長い日記を渡された檜山くんの気持ちよ。
そしてそれに対してきちんと自分も5ページ書いて返す檜山くんの良い子っぷりよ…!
後輩を愛するが故、少々暴走気味になってしまった自担の行動(奇行)にめちゃくちゃ申し訳なくなりつつ、良い後輩を持って良かったね…仲良くなれて良かったね…としみじみ。
檜山くんが、これからも如恵留くんのことを慕ってくれたらいいな。愛は激重いかもしれないけど、タレントとしてひとりの人間として、きっと大切なことを沢山教えてもらえると思うので。
「憧れの先輩は如恵留くんです」って色んな後輩に言ってもらえるようになったら嬉しいね。
【追記】
…ここまでが、8/13までに書いてた名脇役の感想。ここからは8/14、のえまる済。
私の解釈は、如恵留くんの伝えたかったことを感じ取ることが出来たということでいいのだろうか。
勿論100%全てではないし、そういう意味もあったのかとさらに気づかされた部分もあるし、きっともっともっと深いのだろうけど。
たったひとつの正解はないと如恵留くんも言っているし。如恵留くんの伝えたかったことも、私が感じ取ったことも、大切にしていきたいと思う。
12.手話メドレー
世界がひとつになるまで
背中越しのチャンス
愛のかたまり
オレンジ
無限大
One Love
世界に一つだけの花
すべてアイランドTVの手話講座内でも披露してくれた曲。あの時と比べものにならないくらいスムーズに手話ができるようになっていて、本当にどれほど努力を重ねたのだろうと幾重にも感動した。
手話も弾き語りも、何かをしながら歌うというのは想像以上に大変なことなはずで。そこにあそこまで豊かな表現を載せるなんて、なんでそんなこと出来てしまうのか。元々指先まで気を抜かない細やかな表現をしているからなのか、如恵留くんの手話には表情とか声色みたいなものすら感じる。
でも如恵留くんはなんでもスマートにさも簡単なようにやって退けてしまうというか、あまりに華麗過ぎてそう見えてしまうから。まあもしかしたらその方がカッコいいのかもしれないけれど、本当は忙しい中睡眠時間を削りながらコツコツと時間を作ってまで学んで身につけてるんだぞ!めちゃくちゃ努力の人なんだからな!ってことを、全国民に知って欲しい。(如恵留くんは知って欲しくないかもしれないけど)
一緒に手話を覚えてくれた少年忍者のみんながこれを機会に手話に少しでも興味を持ってくれたら、如恵留くんはきっととても喜ぶだろう。
手の振付に似た感覚がありそうだし、Jr.の子達なら普通の人より全然早く覚えられそう。
のえぱらの「誰も取り残さないライブにしたい」というコンセプトが一番明確に現れていたのがここだと思う。
実際に「耳に障害を持つ友人がのえぱらを見て音楽を感じることができた」というツイートも見かけた。
如恵留くんの想いは確実に伝わっている。
それこそ【世界がひとつになる】ような、優しい世界だった。
13.め(Hey!Say!JUMP)
もっとあざとい可愛さ全開の曲だと思ってたから、あまりにエロい仕上がりにめちゃくちゃびっくりした。こんなセクシーに歌い上げる曲なの?!
こちらは可愛いね〜可愛いね〜ってなでなでニコニコと愛でる気しかなかったのに、むしろ愛でさせてもらってるかのような…。
しかもやっぱり歌が上手すぎて随所随所で(歌が上手い…!!)(いやこれ歌の上手さを堪能するタイプの曲だったっけ?!)とひたすらに混乱。
完全に川島如恵留に振り回されてる。
川島如恵留に翻弄されてる。
発芽発芽発芽…
めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ…
耳に残りすぎて、この後しばらくやたらえっちで歌の上手すぎる『め』に脳内が占拠された。仕事中に踊り出しそうにもなった。
可愛くてごめんねどころじゃないので責任取って欲しい。
14.僕だけのプリンセス(宮田俊哉)
本物の王子様降臨
『僕だけのプリンセス』というミュージカルだった。絶対あれどこかで上演してる。
こんなにもナチュラルに王子様な人いるんだなあと思った。ジャニーズだからキラキラしたかっこいい人達はみんな誰かにとっての王子様だけど。如恵留くんは雰囲気も所作も気品とか育ちの良さに溢れていて、王家の人間ですと言われても自然に納得してしまう感じ。
如恵留くんの『彼女になんでもしてあげたい甘やかしたい支えてあげたい』みたいなとにかく愛を捧げたい恋愛観も相まって、普通なら夢みがちだなあと思ってしまうような歌もすんなり入ってしまう。
アンダルシアの感想でも書いた、これが如恵留くんの歌が持つチカラだと思う。
とくに僕だけのプリンセスに関しては曲との相性がめちゃくちゃ良いというのもあるけど。
この曲もまた金髪如恵留くんと黒髪如恵留くんで印象がガラッと変わってくるのではないだろうか。
金髪如恵留くんはもう本当の『The・王子様』で、黒髪如恵留くんは『私にとって彼は最高王子様』という感じ。
個人的には黒髪如恵留くん王子様が好き。
いやどっちも好きだけど。
15.Unique Tigers(TravisJapan)
「1人で?!」
(実際にそう叫んだ)
最初こそびっくりしたものの、TravisJapanへの愛が誰よりもなによりも大きい如恵留くんだからと思えば納得しかなかった。
さすがに自分でメンバーのリハ中の動画撮って自分で編集して動画にして…っていう内容には
どんだけ仕事する気?!?!
と笑ってしまったけれど。それもまた如恵留くんらしいといえば本当にそう。全部TravisJapanへの愛だから。
16.夢のHollywood(TravisJapan)
曲の前に、ひとりひとりメンバーへの想いを話してくれて。その如恵留くんの言葉が全てだから、私がそれに対して感想を述べたりするのは無意味だとも思うし無粋なんだけど。
私はガッチガチの鎧を着込んで自分を作り上げていた如恵留くんがメンバーのおかげで自分らしく生きることが出来るようになった話が本当に大好きで。私がトラジャと出会った頃、すでにもう7人はすっかり家族のように仲良しだったし如恵留くんもかなり自分らしくやれていたのだと思う。それでも、如恵留くんが本当に楽しそうにやりたいことをやれるようになったんだなという変化はそれ以降も少しずつ感じ取ることが出来た。
トラジャの関係性が絶えずより良いものになっていて、如恵留くんとメンバーの絆が日々確かなものになっているということなのかなと思うと、本当に良いグループを好きになれたなと温かい気持ちになれる。
そんなメンバーへの想いを伝えた後に歌うソロの夢ハリは、自分はTravisJapanの川島如恵留なんだという覚悟や誇りが現れていたと思う。
TravisJapanのメンバーとして1人であっても夢ハリを歌ってくれることでその場にはいない6人のメンバーを感じることが出来たし、なにも心配することはないんだなと大きな安心感で包まれた。
2番を歌ったのも、7人とファンみんなで一緒にこれからも歩んで行こうという如恵留くんのメッセージだと私は受け取った。
絶対に、みんなでハリウッドに行こう。
17.Together Now(TravisJapan)
最初は単純に本当にいい曲を貰ったなと思っていた。それからこういう辛い情勢になったことも相まって、結果的にここまで滲み入る曲になってしまったのがいいことなのかどうなのかたまにわからなくなる。
それでもこうして何度も聞くたびに、会えないけれどトラジャとファンは繋がっていると思えるし未来に希望を感じられる。
「いつか」は必ず来ると信じることが出来る。
メンバーが合成で現れる演出には驚いたし、初めのうちは(亡くなってしまったはずの仲間達が蘇った奇跡)みたいで泣きながら笑ったんだけど。何度も見ているうちに、ソロコンサートを頑張りながら心の中ではいつもみんな一緒だったという想いが伝わってきてかいつの間にか普通に泣くポイントになっていた。
如恵留くんはこの曲にも手話を付けて、もっと沢山の人に伝えることが出来るように、より強い想いを載せて届けてくれたのだと思う。
川島担である私はいつも如恵留くんを中心に見ているんだから、出来る限り色んなことを受け取りたいしその努力をしたい。私は手話でコミュニケーションをとる生活ではないけれどこれを機会に世界を広げてみたいと思っているし、そういう人はきっと私以外にも多いと思う。
誰かにきっかけや意欲をプレゼント出来る如恵留くんは本当に素晴らしいアイドルだ。
全17曲(少年忍者のコーナーを除く)、MC、すべてに溢れんばかりの愛を詰め込んだのえぱらは、「今日も健やかでいてくれて本当にありがとう」と如恵留くんらしいいつもの言葉と共に終わった。
如恵留くんは「誰も取り残さないライブにしたい」と言った。
そして見事にそれを実現させた。
誰もが知ってる名曲、ジャニオタに愛され続ける曲や舞台ファンにはたまらない曲、TravisJapanのオリジナル曲。ライト層も古のオタクも、他担も、トラジャ担・川島担も。聴覚で音楽を感じることが難しい人も。いろんな想いを抱える人も。
誰も置いていかなかった。
もちろん人それぞれ好みはあるけれど、今回のえぱらを観た人は各々に間違いなく楽しい瞬間を過ごせたのではないだろうか。
ジャニーズ事務所の歴史をも感じさせる、多様なエンターテインメントの形を集約させたような丁寧に作り込まれた構成と、それを無駄にさせない確固たる実力。
これがまだデビューしてないジャニーズJr.のソロコンサートなんだから、本当に信じられない。
単なるひとりのJr.ステージとして終わらせるには勿体ないほどだと思う。
少年忍者のみんなも一緒に作り上げてくれて本当にありがとう。
ソロコンのえぱらは、最初から最後まで『TravisJapanの川島如恵留』だった。
培ってきた経験、これまでの人生。如恵留くん自身のやりたいことを大切に詰め込んだものだったけれど、きっとそれはすべてTravisJapanに繋がっていて。
グループを愛しメンバーを愛し、ファンをも愛してくれる如恵留くんが抱き続けてきた強くて誠実な信念が表れていたと思う。
そしてそれがこれからも変わることなく、より光り輝く幸せに満ちた道筋に伸びていくような。
そんな希望に満ち溢れた未来への可能性を指し示してくれた気がする。
いつの日か「あの伝説ののえぱら」と称されるようになるくらい、沢山の夢を叶える大きな存在になって欲しい。
サマパラトップバッターとして、トラジャのトップバッターとして、きっと色々なものを背負いながら作り上げたのえぱらは、川島如恵留にしか出来ない本当に、素晴らしい(by宮近)ものだった。
如恵留くんは本当に自慢の自担。
「TravisJapanの川島如恵留くんは凄く素敵な人なんだよ」って自信を持って言える。
誰よりもTravisJapanを愛する如恵留くんを、これからも応援していきたい。
一緒にTravisJapanを愛していきたい。
一緒に夢を叶えたい。
心からそう思った。
Summer Paradise2020 TravisJapan川島如恵留
本当にお疲れ様でした。
素晴らしい夏をありがとう。
一生忘れません。
結局川島如恵留には敵わないという話
正直ここの存在すら忘れてたわけですが。
いやなんかもうここ数ヶ月ですか、ずっと心が落ち着く暇が無くてですね。
悲しいことも悔しいことも嬉しいことも含めて。
オタクみんなそうだと思うけど。
まあそこら辺はもう仕方ないんで割愛で。
どうですか、川島担。
生きてますか?
私は何回死んだかわからない。
今月ずっと死んでるからもはや何から話せばいいかわかんないよね。
だからスーパー川島如恵留デー5月14日、名字を重ねた5月17日の話をしよう。
スーパー川島如恵留デー5月14日。
手話講座、とらちゅーぶ、のえまる、とらすたぐらむ如恵留ターンと、危険な川島如恵留過剰摂取の日だったわけですよ。
まずは毎日上げてくれている手話講座。もはやEテレですよ。ここだけは平和な気持ちで終われると思ってた。だって手話講座だもん。平和だと思うじゃん。
自分の目を疑ったよね。
ピアス増えてる????????
めちゃくちゃアップにするよね、もう手元見る余裕無いよね。
待って。
両耳増えてる??????????
歩く品行方正みたいな男が左耳に3つ、右耳に2つ。パニックだよ。人の耳の穴が増えただけでここまで情緒が狂うのなんてオタクだけ。
そんな危険な幕開けスーパー川島如恵留デー。
こんなものは序章に過ぎない。
18時。
神の啓示(のえまる)
一般的にジャニオタがどう思ってるは知らないけど、私が自担を好きなのはアイドルとしてです。
アイドルの川島如恵留という人間が好きです。
私は如恵留くんのことなんて何も知りません。
私が見て知った気になっているのはアイドルとして提供されている川島如恵留です。
アイドルは『虚像』です。
本当の川島如恵留という人間がどんな人かなんて私は1ミリも知りません。
ふと見せる仕草や表情、口癖。どこかしらに彼らの本来の素の姿があるのかもしれないし、案外普段から素なのかもしれない。でもそれを確かめる術は無いし、全ては所詮想像でしかない。
でも川島如恵留という人間に確かに居る。
そんな現実を、
アイドルとファンの適切な距離感
『ソーシャルディスタンス』
と掲げてくれた如恵留くんは本当に凄い、信頼しか出来ない人だと思ったわけです(これも所詮ファンの虚妄だけど)。
アイドルは虚像だけど夢を見せる仕事でもあるから、広く受け入れられる意見ではないかもしれない。
きっとそんなことは如恵留くんもわかっているだろうし、その上で自身の考えを話してくれたことに対して、ファンは、少なくとも川島担である自分は敬意を持って感謝をしたい。というかむしろこれ以上無い解釈の一致に感動すらした。
きっとアイドルとファンだけじゃなくて、身近な誰かと接する上でも適切な距離感というものがあるから。
如恵留くんはそういうことも言いたかったのかなと思いました。
如恵留くんは他のTJメンバーと比べると、あまり日常の切り取りを見せてくれたりする方ではないかもしれません。
しめちゃんみたく「おやすみ」なんて夢動画は上がらないし、うみちゃんみたくUberかなんかで頼んだうな重をもぐもぐ食べてるところは見せてくれない。
それでも、そんなことどうでもいいかってその夜のとらちゅーぶを見て思ったわけです。
「あ、ちょっと待って、ちょっと待って!ルンバが作動した(ピーピー♪)」
この勝手に動いたルンバにちょっと焦る如恵留くんが垣間見せてくれた、ちょっとした日常。
これで十分だな、と。満たされたわけです。
少し物足りなさみたいものを勝手に感じてしまっていた己を恥じました。
「何でもいいから『やっぱり如恵留くんしかいないの!!ごめんなさい!!!如恵留くんじゃなきゃダメなの!!!!』って縋りたくなるようなものを下さい……」
なんてことすらほざいていました。
反省しました。
相手は川島如恵留なのに。
あの、川島如恵留なのに。
友達と泣きながらLINEする最中、新たに投げ込まれる爆弾。
我々の浅ましさなど吹き飛ばす、全てお見通しだと言わんばかりに更新されたとらすたぐらむ。
川島バチバチピアス如恵留
「ねえねえ、みんなピアス増えた?!って気になってたでしょ?見て見て〜(*´꒳`*)
ほら、計5個だよ」
そんな声が聞こえた。
古のオタクなら(暗黒微笑)とか入れてたよ。そんな悪い顔が見えた。
絶対全て計算済みだったに違いない。
だってあなた川島如恵留だもの。
これで終わるはずが無かった。
生涯添い遂げよう。
病める時も健やかなる時も。
誓ったよね。
何度もオタクにプロポーズしてくれた如恵留くん。
令和2年5月17日
その証のように上げられた、アイランドTV。
いや。
いや虹て。
虹て!!!!!!!!!!(号泣)
自担と名字を重ねてしまった。
川島姓をいただいてしまった。
「だから生涯添い遂げようって言ったでしょ?(*´꒳`*)」
あぁ…幻聴が聞こえる…。
お母さん、私結婚したよ。新郎からのサプライズプレゼントだ。幸せすぎて死にそう。
挙式 即 墓
ん、ちょっと待って
これ、虹だよな…
虹……
ということは
『それはやっぱり君でした』………?
いやいやいや(頭を抱える絵文字)
まあオタク得意の深読みなんだけど。
いや、でも本当に素晴らしかった!!
美しくて、繊細で、どこかいじらしくて。
(そして有り余る富を感じる機材)
愛が重い如恵留くんの愛を沢山沢山感じて、死ぬほど泣いた。
本当に生涯添い遂げるしか無くなっちゃったね…。
令和2年5月17日、結婚記念日だ。
ソーシャルディスタンス、仕事しろ(*´꒳`*)
谷村龍一と私
突然ですがジャニーズJr.谷村龍一くんの話をします。
過去記事オタクは繰り返す - 寝言でも触れた通り、私は昔から谷村龍一のことが気になって仕方がなかった。
とはいっても、実際のところ彼のことをそこまで知っているわけじゃない。つかほとんど知らない。
出会いはもちろんお馴染みのジャニーズJr.ランド。顔立ちはどことなく昭和っぽいが綺麗に整っている爽やかなイケメン、なはずなのに。周りはキラキラした陽キャ感のあるJr.が多い中、谷村龍一はいろんな意味でなんか違った。
当時の彼はとにかくネガティブな不憫キャラ。口を開けばネガティブ発言が止まらない。何かあれば自我修復といって左右の指を高速でくるくるさせる。漂う陰のオーラ。完全にみんなのいじられキャラだった。
顔が整ってるのに、手足が長いのに、遺伝子的に恵まれたものが多そうなのに、なんで君はそんなにネガティブなの。
よくわからないけど(この子を気にかけなければ…!)みたいな気持ちになった。暗い意味合いではなく、不憫でネガティブなキャラだけど彼には根っこから滲み出る(良い子なんだろうな)感があったからだ。
バックにつく時はあまり目立たない位置にいることが多かった谷村。不憫だから誰かに隠れちゃうことも多かった谷村。
テレビでJr.がごっちゃりいるときはとにかく頑張って谷村を探した。だからといって他に何があるわけでもなく、(谷村居た!良かったね!)とただ見つけるだけでなんか嬉しかった。
その後、谷村の生存情報は途切れた。元々そんなに目立つJr.ではなかったけれど、明らかに彼は表舞台に出ていなかった。実はエリートな彼は受験勉強で休んでいるという情報がある一方、退所の噂もわりとずっとあったのを覚えている。
谷村の姿を再び見ることなく、私はジャニーズからしばらく離れることになった。
数年後、Jr.の沼に戻ってきた私はほどなくして谷村の現在を知る。もうとっくに退所したものと思い込んでいた彼は元気にJr.を続けていた。なんかもう本当に元気そうで思わず笑ってしまった。
あれだけネガティヴだったはずの谷村はいつのまにか全力笑顔でしゃかりきダンスをするようになっていて、その勢いはJr.マンションを倒壊させてしまうのではとオタクに危惧されるほど。さすが10代の成長は振り幅がえぐい。しかももう成人したとか意味がわからない。何があったの谷村。
中でも一番衝撃的だったのは、谷村がカツン上田くんのソロの演出で撲殺される大役を任されていたことだ。
もう死ぬほど笑った。撲殺される役に任命されること自体面白すぎるしデビュー組のジャニオタさんたちにもそんなインパクトあり過ぎる形で周知してもらえてることが本当に嬉しかった、なんならちょっと泣いた。
「谷村倒してえな」という上田くん直々のご指名だったことを知った時は上田くんに感謝が止まらなかったし、やっぱり死ぬほど笑った。
しかも上田ジャニーズ陸上部のオーディションメンバーにも入ってるって?!もう上田くんまじでありがとう!絶対受かって谷村!
その一方、不憫キャラは相変わらずのようで。雑誌のインタビューでもアイランドTVでもその美味しすぎる立ち位置を存分に活かしている谷村はある意味めちゃくちゃ輝いていて、とにかく嬉しい。
ファンサをするとなぜか笑われてしまう谷村(ダンスクvol.37)
扱い方を理解されている谷村(話しているのに途中で切られる)→https://j-island.net/movie/play/id/544
扱い方を完全に理解されている谷村(誰この人?という目を向けられる)→https://j-island.net/movie/play/id/2144
「谷村くんの圧がすごいジェミ…!」(すごい)→https://j-island.net/movie/play/id/2110
Jr.として、谷村は特別恵まれている方ではなかったと思う。頭も良くて育ちも良くて、きっと他の道も考えたかもしれないのに、それでも腐らずJr.を続けてきたのは本当に凄い。ネガティヴキャラから全力笑顔でしゃかりきに頑張るようになった心の成長も然り。
こんなわかってる風に語ってしまったけれど、今でも私は谷村のことをあまり知らない。それでもやっぱり私は彼のことが気になるし、谷村龍一の名前を目にすればめちゃくちゃ嬉しくなるし、彼の未来を案じている。
これからもきっとそれは変わらないと思う。
谷村担ではないけれど。
担当とは決めるものじゃない、落ちるものである②
前回担当とは決めるものじゃない、落ちるものである① - 寝言の続き
トラジャにはジャニーズJr.ランドに出演していたメンバーが多く最低限顔と名前くらいは知ってる子が大半の中、川島如恵留くんはトラジャ内で私が唯一顔も名前も知らないメンバーだった。
『アクロバットが綺麗でロイヤルで頭が良い、トラジャ幼稚園の先生』
そんなごく一般的な印象を例に漏れず私も彼に抱いていて、めちゃくちゃ失礼ながら(でもあんま好みじゃないしな)とか最初のうちは思っていた。その時の自分に「ほんとお前死んだ方がいいよ」って説教してやりたい気分である。
そんな箱推しというわりに若干淡白な感情はYouTube動画を何度も見ているうちに自然と変わっていく。
ハマり始めの頃、私はとにかくダンス定点動画やライブ動画を繰り返し見ていた。とくにこの2つ。
カウコン→https://youtu.be/jtNGtaKBw0E
ハピグル定点→https://youtu.be/qfWEJHOklyo
長いこと2.5次元舞台のオタクをしているせいかダイレクトに伝わってくる演者のテンションみたいなものが好きで、トラジャの表現豊かでハイレベルなパフォーマンスはめちゃくちゃツボだった。夢ハリやDWMなど、トラジャの曲はどことなくミュージカルを観ている感覚に近いものがあり、なかでも如恵留くんのパフォーマンスはその要素が特に強いように感じた。この時点では彼のダンスに惚れた!というより、他のメンバーとの相違に興味が湧いたんだと思う。
如恵留くんの人間性が気になり始めたきっかけのひとつが、彼の持ち込み企画であるトラジャ村の回。別名:如恵留リアコ回。
川島如恵留のトラジャ旅その1→https://youtu.be/IbFNUfDnGw4
その2→https://youtu.be/zbTb9JwxfkE
その3→https://youtu.be/rza_5_XW4yg
まずそのフットワークの軽さと行動力に驚いた。普通、スタッフを付けず1人で海外(しかもなかなかな秘境)へ行ってYouTube動画を撮ってくるアイドルはいない。なにその度胸。
語学力も忘れちゃいけない。英語で難なくコミュケーションを取る様子はシンプルにかっこいい。見知らぬ土地で度々起こるハプニングにも対応出来るのだから、「ちょっと話せます〜」程度のレベルでは無いのだろう。まじですげえ。
特に感心したのは彼の言葉選びだ。異文化だらけの異国の地、お葬式やお墓など許可を得てるとはいえ失礼にあたるようなことは避けたいテーマで彼の説明は的確でリスペクトを欠かないものだった。
たとえ貰った果物がクソ不味くてもせっかくだからと残さず食べる。
困ったら臆さず現地の人に話しかけて助けてもらう。
簡単なようで誰でも出来ることではない。川島如恵留の人柄、誠実さ無くしてこの旅は成立しなかった。
そしてこの後起きる心境の変化に大きな影響を及ぼしたのは、他のYouTube動画では気づけなかった如恵留くんの素の可愛さである。
ほぼセットされてないナチュラルなヘアスタイル、カジュアルでシンプルな大学生っぽいファッション。眼鏡。寝起きの顔。「二度寝しちゃった」という事実。ポンコツ過ぎる食リポ。交通費が無くなるってわかってるのに使っちゃう謎の勢い。
(か、可愛い…この人…なんか可愛い…)
なんでも出来ちゃう完璧な如恵留くんとはまた違った彼の魅力にやっと気付くことができたのである。
ひとつ気が付くとその勢いは加速する一方だ。下ネタが苦手なところ、人を卑下する笑いが嫌いなところ、メンバーやファンへの愛が重いところ。まだ20代前半の男の子にしては出来すぎている人間性に尊敬の念すら覚えた。
しかしこの時点ではまだ『好みの顔じゃない』問題から脱することが出来ていなかった。彼が素晴らしい人間であることはわかってもそれと推すことをイコールに考えられず、どうしてもそのポイントにこだわってしまったのだと思う。我ながら頑固過ぎる。
如恵留くんなのかもしれない、でも確信が持てない。
何かヒントはないかとYouTubeを何度見返しても答えは出ない。いい判断材料になるだろうと楽しみにしていた8.8は心がぐちゃぐちゃでなんかもうそれどころじゃなかった。
悩むのに疲れ、なんかもう担当とか別によくない?と投げ始めた頃。いよいよサマパラ配信の日がやってきた。
みんな可愛いし、相変わらず元太の顔はめちゃくちゃ良いし、うみんちゅの「ねぇご飯まだ〜?」に無事死んだ。
そして、その時は突然訪れる。
ニノのソロ曲『また今日と同じ明日が来る』
薄いカーテンのようなものの向こう側、はっきりと彼らの姿が見えない中で表現される世界観。
如恵留くんの綺麗な横顔、鮮明には見えないはずなのに豊かな表現力により伝わってくる切なさや苦悩に心臓をガッと掴まれた。
(あ、めっちゃ好き)
その瞬間、あれだけ悩んでいたのが嘘のように静かにストンと落ちるのを実感した。もしその時の私を見ている第三者がいたら『人が恋に落ちる瞬間を初めて見た(byハチクロ)』とか言ってたと思う。
結局誰が好きとかなんで好きとかそんなことをいくら頭で考えようとしても無駄で、まるで恋に落ちるみたいに来たるべき時が来れば必然的に担当は決まる。
まあきっと一般的な自担との出会いはもっと早い段階で気付く素直なものなんだろうけど…。
こうしてめんどくせえ回り道を経てようやく如恵留担の私が誕生した。
今ではどんな如恵留くんを見ても(可愛い!!)(かっこいい!!)(美人!!)(天才!!)(世界一幸せになってほしい…!)と頭を抱える日々なので、人間とは本当に愚かである。
後日、事の経緯を幼馴染に報告すると
「いいと思う!如恵留くんなら間違いないよ!○○には如恵留くんみたいな人が合うと思ってた!」
と新しい彼氏を紹介したみたいな祝福をしてもらった。
良い友を持って本当に幸せだ。
担当とは決めるものじゃない、落ちるものである①
ド新規トラジャ担になった私はしばらくの間『箱推し(元太ひいき目)』で生きていた。
みんな可愛くてみんな大好きで担当なんて決められない!箱推しでいいじゃない!箱推し最高!……とはいっても、ずっとそうも言ってられないのが現実である。
誰担ですか?同担大丈夫ですか?ジャニオタの挨拶ともいえる質問に口ごもるわけにはいかないだろう。
そこで私はなんとか担当を決めることにした。
を読んでもらえばわかる通り、私は元太の顔がめちゃくちゃ好みだ。
和っぽい顔立ちで黒髪の似合うおしゃれなイケメン、なのにおバカさんで犬っぽい。好き。好きしかならん。
しかもショタ時代からの圧倒的な第二次性徴によくわからないむず痒いものを抱えており、完全に松田元太独走状態。こりゃ担当もほぼ確定だと自分でも思っていた。
しかし、幼稚園以前からの付き合いである幼馴染の意見だけは違った。
「やっぱり元太なの?」
「話聞いてると元太より、うみんちゅか如恵留くんのが好きそうに思える」
さすがは長い付き合いである。私の心の中の矛盾を、彼女はしっかりと見抜いていた。
この時点で既に自分でもなんとなく気付いてはいたが、私が元太に抱く感情は誰かを推すというよりも庇護欲に似た母性本能をグリグリとされるものだった。
もちろんそういった感情を誰かを推すきっかけにする人も沢山いると思うし、それもわかる。でも私はそういうオタクではなかった。
推しの条件はまず第一に顔。
そして
「本当にお前はぁぁ!!!!!!くそぉぉぉー!!!!!」
と叫びたくなるようなタイプの男が好きだった。もう少しはっきり言うと、女をダメにしそうな感じの男が好きだった。
そう。トラジャでこのポジションなのは中村海人、うみんちゅである。
しかも彼もまた顔が良い。顔の好み的には元太に迫る勢いで好みだった。そしてなんかやばい。上手く言語化出来ないが、とにかくなんかめっちゃやばい。
知人に過去のうみんちゅフォトセを頂き、(くっそ…顔がいい…!)と悔しい顔で天を仰いだりした。それは今でもやってる。
こうして担当候補は元太とうみんちゅの2人になり、(やっぱり色々言うても決め手は顔だよな)(好きな顔は強い)と納得しかけていた時。もう1人、どうしても気になってしまう人物がいることに気付いた。
幼馴染の言葉を思い出して欲しい。
「話聞いてると元太より、うみんちゅか如恵留くんのが好きそうに思える」
そう、川島如恵留だ。
しかしここで圧倒的な矛盾が生じる。私が好きな顔は元太やうみんちゅのような和っぽい犬顔である。如恵留くんはとても美形だけれど、ハーフのような目鼻立ちは個人的にはあまり好みではなかった。そして、何より彼には女をダメにしそうな要素が何一つとしてなかった。優しくて強い、誠実の国の王子様だ。
それなのに、なぜ。
3人目の候補、ダークホース川島如恵留の登場により、私の『担当なんて決められない問題』は更なる混沌へと加速しながらクライマックスを迎えることになる。
理屈じゃない。
TravisJapan、恐ろしい子
前記事オタクは繰り返す - 寝言の続き。
幼馴染との再会をきっかけに『TravisJapan』という存在を改めて知った私が再び彼らのことを意識するのにさほど時間はかからなかった。
あれから数週間後、たまたま目にしたネットニュースに『TravisJapan』の文字を見つけた。オランジーナ100のWEB CMに出ているらしい。
ニュース記事にはメンバーがポーズを取る画像(体育館でみんながNのポーズを取るあれ)が貼られているが、知っているはずの松松の2人がいない。
困り果て幼馴染に「松松がどれかわかりません」とLINEをすると、早々に「後列の両端が松松だよ」と返信が来た。
改めて後列の両端を確認した。拡大した。
(あ〜〜!!まちゅくら!わかる!!大きくなったけどわかる!!面影ある!!金髪〜!!金髪にしちゃった〜!!まちゅくら〜!!!)
なんとか松松の松の方を把握した。あの天使のようなショタ時代から成長はしているが、よく見ると知っている松倉だった。
問題は松松の松の方、松田元太だ。あの子はどこに行った。シンメのポジションにいるのは知らない黒髪の男だった。完全に男だった。言うならば雄だった。私はこんな男知らないと思った。でも凄まじく顔が良かった。
松松(特に元太)の成長を受け入れられずパニックに陥る私に、幼馴染はとある動画を送りつけた。
https://j-island.net/movie/play/id/1155
そこには同じグループの先輩を後ろから抱きしめ謎の彼氏感を醸し出している完全に雄の顔した元太がいた。ちょっと意味がわからなかった。でもとにかく顔が良かった。
(あ、これなんか、やべえやつだ)
そんな私の異変に気が付いたのか、幼馴染は追撃と言わんばかりに更なる動画を送りつけてきた。
お化け屋敷にビビりまくり、高校も卒業した顔の良い青年同士がひたすらずっと手を繋いでいた。しかも恋人繋ぎだった。よくわからなくてちょっと混乱した。あきらかに距離感が馬鹿だった。そしてやっぱりめちゃくちゃ顔が良かった。
私の知っているシャカリキ元気に踊る可愛い女の子のような元太はもういない。代わりに雄み溢れる超絶顔の良い19歳の元太が爆誕している。そんな事実を受け入れるのにリアルに2週間くらいかかった。
「毎週木曜にYouTubeで動画更新してるから、今の元太をもっと見てみたらいいのでは?」
幼馴染にお手本のようなダイレクトマーケティングをされ、私は素直に従った。お昼休みは毎日YouTubeを見て過ごした。
そんな中で気が付いたことが2つある。
ひとつ。
あれほど変わったと思っていた元太も、楽しそうに笑うと昔の面影がしっかりと残っていた。シャカリキに踊るあの頃の元太がいなくなったわけじゃなかった。
ふたつ。
TravisJapanというグループをちゃんと認識したことはなかったけれど、メンバーをよくよく見ると知っている子ばかりだった。あの子もこの子もJr.ランドに出てたじゃないか!すっかり垢抜けててわからなかった!
単純なオタクなので途端に妙な愛着のようなものが湧き、更に熱心にYouTubeを見るようになった。名前と顔しか知らなかったメンバーの個性がどんどんわかってきた。
記憶に残るまだ中学生くらいだった彼らがバッキバキに踊りイケ散らかす姿は親戚の子の成長を見るようで目頭が熱くなるし、かと思えば無邪気にきゃあきゃあ騒ぐ様子はただの未就学児で(赤ちゃんじゃん……)とオタクの良くない口癖が止まらない。
ああこれダメだ沼だ。
TravisJapan、怖え。
もう毎週木曜日のYouTube更新とアイランドTVだけでは満たされなくなってしまった私は、ほんの少し悩んでとうとう覚悟を決めた。
課金をしよう。
ジュニア情報局に入った(クソ安くてびっくりした)。運命のタイミングで始まったオンラインストアでしこたま生写真を買った。100年ぶりにアイドル誌を買った。
「おかえりJr.の沼へ」
止まらない私に幼馴染はそう言ったけど、こんなのおかえりどころの騒ぎじゃねえ。
終わりの始まりだ。しかもめちゃくちゃ楽しい。TravisJapanの沼はズブズブと私の足を掴んで引き込んで離さなかった。
トラジャ担になろう、そう観念するしかなかった。
あのTravisJapanとの出会いからここまでで2ヶ月経つか経たないかの出来事である。
私はこの新たな底なし沼に怯えて余計な抵抗をしてしまったので、もっと早く降参してればよかったのにと今では思う。
ここから始まる更なる怒涛のジャニオタ生活。
次に待つのは『担当』という難題。